社会的なメリット

良質な住宅ストックの形成を図ります
   日本では、安定成長社会に対応して、今までのスクラップ&ビルドによる建築活動の見直しが迫られており、住宅供給においてもフローからストックへの方向転換が求められています。
 「スケルトン定借」では、スケルトン建築技術により、約100年の耐久性を持つ建物(スケルトン)を建設するので、建物を早期に壊すことによる資源やエネルギーの浪費をなくすことになります。
 さらに、良質な住宅ストックの形成が図られ、長期展望に建った街づくりに貢献することとなり、成熟社会を迎えるにあたり、将来の豊かさにつながることとなります。
 
高齢化社会に対応します
   近年、郊外の一戸建て住宅に住む高齢者が、徒歩で買い物や病院に通うことができるように、利便性の高い都市部に移り住む傾向がみられます。
 「スケルトン定借」は、
 ・安い価格で便利な場所に住み続けることができる
 ・近隣のコミュニティの質が高まりやすい
ので、豊かで不安のない老後生活を実現しやすく、高齢化社会にも十分対応した方式といえます。
 
市街地の再生に貢献します
   地方では、中心街の人口の空洞化と、郊外の大型店の進出により、駅前商店街の衰退が問題となっており、駅周辺に住宅を建てて、定住人口を増やすことが模索されています。
 「スケルトン定借」は地方中核都市の駅に近い市街地も有力な候補地となります。低層部を店舗、上層部を「スケルトン定借」住宅とすることにより、地主は土地を手放すことなく、さらには、賃貸マンション経営の不安定さもなく、中心市街地に定住人口を呼び戻すことができ、市街地の再生にも貢献します。

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